おはようございます。
昨日の晩の雨とは打って変わって良い天気ヾ(*´∀`*)ノ゙
冬休みの初日がいい天気ってのは、ええこっちゃ⊂(^ω^ )⊃
とはいえですね、kashiyukoは9連休とか取る予定なので、休みボケになることは必定なのです。
だから冬休みっていうよりは普通に土曜日として過ごしたいのです。
そんなわけで機関銃。
どんなわけかは追求しないことにしています。
今この瞬間は宇宙一カッコイイMG42機関銃。
やや古めかしい感じがしないでもないですが、機関銃といったらコレといったスタイリングが最強な機関銃です。
ダミカ!
ミニカーはトミカ!
経済ニュースは株価!
今日は冴えてるじゃないかkashiyuko!!!
冴えてねーよ`Д´⊂)彡☆))Д´) パーン
鉄カートリッジ風のダミーカートです。
機関銃といったらベルトリンクはもっていなきゃいけないマストアイテムの筆頭。
でも、ランボーが警察署を襲ったシーンはベルトリンクがカッチョイイいいのですが、実際可搬性はよろしくないよね(゚ω゚)(?)
うふ(*´ω`*)♪
とうとう買っちゃった。
届くまでは、スチール缶の缶コーヒーの缶程度のものだと思ってたのですが、、、これただの缶じゃないね。
ドイツ機関銃のドラムマガジン単体への興味が薄かったこともあり、ただのアモ缶だと思っていたので、実勢価格2万円のドラムマガジンは当時モノにしろ戦後モノにしろ、バカにすんなよ( `Д´)!ってほど高いと思っていたのです。
価値を知らないって怖いですな(´・ω・`)
ここにね、プッシュ式のレバーがついています。
∑( ̄□ ̄;) スライドしてフタが開いた!
すっげーじゃんコレ!超多機能じゃんコレ!超手が込んでるじゃんコレ!
ドイツすげえ(`д´。)!!
これ、持ち運び用の取っ手だと思ってたんです。
昔のタンスの取っ手みたいなものだと思ってたんです。
よっこらしょ。
反対側に倒します。
∑( ̄□ ̄;) ただの取ってだと思ってた取っ手がアモ缶のフタの留め金のロックになってた。
すっげーじゃんコレ!超多機能じゃんコレ!超手が込んでるじゃんコレ!
ドイツすげえ(`д´。)!!
ほいでもって、アモ缶のフタの内側にはカートが無駄に遊ばないようにする押さえ板がついています。
しっかりバネまで入っています。
ドイツ、飛ばしすぎ、、、_ノ乙(、ン、)_
コレね、2万円、、、仕方がないお値段です、マジで(‘A`)
ただのブリキ缶だと思って、ドラムマガジン様を侮辱するような行為をして、大変申し訳ございませんでしたヽ(`Д´ )ノ
さて、ドラムマガジン様への懺悔も終わったところで、フルスペックドラムマガジン試してみようず⊂(^ω^ )⊃
カートはたっぷり50発をこの日のために血と汗と涙の結晶のお給料を投じて準備しておりました。
(・∀・)ニヤニヤ!
ふぅ、、
キャリングモードヾ(*´∀`*)ノ゙
ダストカバーがしっかり機能します。
なんか、機能とかコストとか山盛りすぎて、いまさらながらなぜこのドラムマガジンを買うことに躊躇していたのか、、、
躊躇した時間こそ人生の最大のムダタイムに思えてきました。
今日の教訓、”造れないならさっさと買え!”
うちのダミーカートはダイキャストだと思うのですが、無垢の金属なんです。
だからすごく重い。
2kg用のキッチン量りではエラーをはいて終了でした。
MG42にドラムマガジンつけてみよか⊂(^ω^ )⊃
フィードカバーを開けます。
半年以上前に装備したドラムマガジン装着用フィードトレイ。
ちょっと錆びてる(´;ω;`)ブワッ
ドラムマガジン前面の取り付け突起をフィードトレイに合わせます。
ドラムマガジン背面の取り付けレバーのところにフィードトレイを合わせます。
押し込んで(っ´ω`c)♪
ふぅ(*´ω`*)
なんか、こう、全部計算ずくだぜ、俺たち、、、ってかんじ。
もうなにも言葉が出ません、見くびっていてすいませんでした、ドラムマガジンさん。
ダストカバーを開けて(っ´ω`c)♪
戦うお⊂(^ω^ )⊃
オモチャなんでボルトとかないのですが、ボルトがあると妄想した辺りまでカートを引き出します。
フタ閉めて(っ´ω`c)♪
(´;ω;`)ブワッ
男泣きしていいですか、。゚(´つω・`。)゚。ヒックヒック
ええね、これ。゚(´つω・`。)゚。ウェウェッ
高額銃といわれる伝説のSHOEI MG42を社蓄労働者階級のkashiyukoが手に入れると、装飾品にまで手が回らず、可哀相なMG42になってしまうという事実が今日発覚しました。
これがブルジョワさんの元に届いた日にはさっさとフル装備されていたことでしょうが、、、
でも、おとうさん、これでどこにでも嫁がせられるMG42にできたと思うんだ。
( ゚д゚)ハッ!
嫁がせないけどね(´・ω・`)
カッケーなコレ(っ´ω`c)♪
今日はもう寝てもいいぐらい大満足なのです。
|Д´)ノ ジャ、マタ
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