こんばんは、今日はなぜかAM4:30に目が覚めちゃって、そのまま一日過ごしていたのですが、日暮れ時に眠くなって遅いお昼寝してました。
起きてよかったヾ(*´∀`*)ノ゙
お昼寝していて連続投稿記録が途切れるとか、チョー凹みますから・゚・(ノД`)・゚・
木曜・金曜とショットガンに夢中なkashiyukoさんです。
M1100とM870の長いのがあっという間に並んでしまいました。
物欲って怖い(´;ω;`)ブワッ
今回はショットガン欲に火をつけてくれた(個人的な)レミントン M870の魅力に迫るということでエントリーしてみます。
M870 エクステンションカスタムとかいう名前だったと思いますが、覚えてないのでそのへんはネット検索でおねがいします。
マルゼンさんは大昔から、それこそエアコキカート式のころからレミントンのショットガン出してるのは存じ上げていたのですが、M870のエクステンションカスタムの存在は知りませんでした。
M1100欲しいな~って思ってネットショップみてたら、、、
( ゚д゚)ハッ!
なんだこのカッコイイ木ストのショットガンは!
と見かけたのがM870 エクステンションカスタムでした。
M1100よりもこっちのほうが欲しくなっちゃった瞬間です。
昔から見慣れた標準サイズ(?)のバレルとチューブマガジンの組み合わせのM870だったらハートに火がつかなかったのですが、このスタイルにはビビビと来てしまいました。
かっこよすぎ(ノシ・ω・)ノシ ペチペチ
木スト・木フォアグリップの仕上げもなんら問題ないどころか、むしろマルゼンなのにすごいいいじゃん(っ´ω`c)♪
マルゼンさんとのお付き合いはカート式ミニウージーからわりと長いのですが、マルゼンの木製品は初めてですが期待以上です。
マルゼンさん(・∀・)イイ!
アウターバレルはプラスチックですが刻印しっかり入ってた(っ´ω`c)♪
マルゼンさんって仰々しいマーケティングがないだけに過度な期待をしない分だけ、期待になかったものがあるときの嬉しさはひとしおなのです(っ´ω`c)
反対側にも刻印あった(っ´ω`c)♪
REMINGTOで止まってますが、細かいことは見なかったことにします。
全体の出来のよさの中の”N”の一文字だけですから(o’ω’)ノ
追加でカートまだ買ってないので6発分がチューブに納まります。
カートを装填します。
kashiyukoさんのオヤジさんてのも多少銃器に興味があったみたいで、うちには金属製のM1897 ショットガンのモデルガンがありました。
実家を出るまではいじっていたのですが、一応オヤジさんの所有物なので実家を出てから触ったことがないので、ショットガンに弾込める行為自体が久しぶりで子供時代に戻ったようで楽しいです。
ポンプを引いてローディング。
ちょっと独特なトイガンメカなので昔遊んだMGCのモデルガンのようにはいきませんが、これはこれでいいんじゃないでしょうか(っ´ω`c)♪
なんだか流麗なトリガーガード。
軽くため息でちゃいます、はぁ、、、
買ってよかったよ(っ´ω`c)♪
ガス式なのでデタッチャブルガスタンクがストックに入っています。
ちなみにストックの当て傷はM1100から射出されたカートのリムでできました。
ストックがやわいというよりはM1100のカート射出パワーが強すぎるのです。。。ヾ(´д`)ノ゜
ガスタンクの穴には金属製のガイドレールが内蔵されていますので木製ストックですがちゃんとしっかりガスタンクが装着できます。
木のストックとレミントンつながりでM40を今日は出してきました。
子供のころからの刷り込みがあるとはいえ、こういうのはレミントンが一番ヾ(*´∀`*)ノ゙
マルゼンもサンプロも、超絶リアル路線を行ったり、銘打ったりするメーカーさんじゃないように思いますが、わりと出来はよいのです。
さて、そろそろうぽって観なきゃいけないので(o’ω’)ノ
|Д´)ノ ジャ、マタ
長物に最近目覚めました。未だアンシュッツとウィンチェスター1892だけですが・・・飾る場所が無いのです。
By: 田端 耕三 on 2014年11月22日
at 11:32 午前