ドキドキ自炊初体験をする⊂(^ω^ )⊃ – PFU ScanSnap iX500 と初自炊

こんにちは、今日は室内だと暖かいですね、、、外は冷たい風が吹いてるけど(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ
ブルーのランプが眩しいScanSnap iX500、自炊初体験します。

昨日届いたScanSnap iX500。
価格.com調べでは最安値よりちょっと高かったのですが、裁断機と一緒に買えばIYH手続きも支払いも配達も一度に済みそうなのでAmazonから買ってみました。

箱、開けてみた。
発泡スチロールでした。
捨てるの面倒だな、、、ぐぬぬ。

中身。

唐突ですがUSB3.0に対応してるけどUSB2.0で使えとか、なんだそれ(´･ω･`)

マニュアル。

( `Д´)！こ、これは、、、
・・・
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
・・・
(⊃´ω`)⊃そうか、このボリュームは、読まずに先に進んでいいよっていう意味か、、、

全展開すると結構場所をとる。

ここのブログに偶然にも来ちゃった方にはカービン銃とか並べるとサイズ感が掴みやすいと思いますので、PTS MASADAと並べてみました。
MASADAが床置きできるスペースがあれば設置と自炊作業はできそうです。

繋ぎます。

ドライバとかを入れます。

さっき裁断したGunProをスキャンしてみました。
裁断が下手だったので二重読み込みが数度発生しましたが、エラー画面で該当のページを読み直しするかどうかとか聞かれるので、初体験でもそれほど難儀はしませんでした。

デジタル化⊂(^ω^ )⊃

スーパーファインモード・カラー300dpi設定でGunPro一冊で200MBチョイでした。
ZipとかMOの時代だったら涙を流すファイルサイズですが、GBクラスのSDメモリーが数百円の時代ですからなんら気になるサイズではありません。

Dot by Dot運用のPCで見るには全く問題なし。
次回はRetinaなiPadでどう見えるかとか試してみます。

中のアンケートはがきとか定期購読の振込用紙も綺麗にスキャンされます。
背表紙以外は一文字たりとも逃がさずスキャンしたった⊂(^ω^ )⊃
本の解体時にうまくやれば、背表紙もスキャンできそうですが、雑誌の類はそこまでしなくてもいいかなという感じ。

文字部分も問題なく読めますね。
自炊するにあたって、スキャン時のdpi設定と読みやすさとファイルサイズの相関関係が気になってなかなか自炊の道に進むことができないでいましたが、今時のスキャナ性能、ストレージの安さ、からすると些細な問題でした。
もっと早く自炊沼に飛び込めばよかった(´･ω･`)

検索してみます。

おお！検索もパーフェクトヾ(*´∀`*)ﾉﾞ
デジタル化して本置き場が不要になるだけじゃなく、検索機能も追加されました。

Gun誌で言えば、タークさんがいい事いったとか、イチローさんが面白い事書いてた、とかフレーズだけ覚えていた時もこれで一発検索できるようになります。

ScanSnapで自炊を検討中な方には是非(っ´ω｀c)♪

|Д´)ﾉ ｼﾞｬ､ﾏﾀ